ガーデンの紹介
フクシアガーデンは、戸建住宅の敷地を利用しています。
●フクシアガーデンの環境
| 1)場所: |
千葉県 |
| 2)当地の気温: |
0〜35,6度 |
| 3)ガーデン広さ: |
北東側 巾0.9×長さ6m、西側トレリス壁、南側 巾4×長さ15m |
●ガーデンづくりのテーマ
1)温室を使わず、自然の気候の下でフクシアを育てる。
2)フクシアを素敵に飾る。
→たとえば木の下で他の植物と仲良く共生している雰囲気づくり。
→鉢にもこだわって、遊び心を表現する。
3)ガーデン全体の風景づくりも工夫する。
→狭いところでも高低差をつける、寄植えでグレードアップなど。
●ガーデン3つのゾーン
1)歓迎のファンタジー・ゾーン(北東側)
2)木製トレリス・ゾーン(西側)
3)奥の細道・ゾーン(南側)

●歓迎のファンタジー・ゾーン、最大の特長は「奥行きわずか90センチ」。

狭いスペースをうまく利用する事を心がけました。もとは、ありふれた針葉樹系の生垣です。ゾーンの中心にはライオンマスクの壁泉。その横には飾り木戸。実はこの扉は開きません。いわゆるフェイクです。遊び心のキャンバスボードとして計画しました。
写真は2000年作成当時の様子。
  
壁や頂上部にはフクシアを飾り、雰囲気を出しています。クリスマスにはライトアップして、デコレーションを楽しんでいます。レンガやタイルを貼る仕上作業はすべて自分たちでやりました。いわゆるDIYです。
ただ、壁の基本構造となるブロック積みは、土台基礎も含めてプロにやってもらいました。
(この部分だけは、安全優先のためDIYではやらない方がいいと思います。)
●木製トレリス・ゾーンは、駐車スペースの隣戸境界を利用したフクシアを飾るためのゾーン。
  
写真は2000年の作成当時の様子。
トレリスも既製品では飽き足らず、特注で曲線フレームのものを使用。柱の根元にはしっかりとステンレス金物を使用して、フクシアの鉢を引掛けても倒れないように工夫してあります。ちなみに、木製柱の加工やネジ止め、塗装は自分たちでやりましたので、工事作業自体は決して難しいものではありません。(柱を埋め込むために、駐車スペースの床に穴を掘るのだけ、ブロック屋さんに手伝ってもらいました。)
●奥の細道・ゾーンは、その名の通り狭いスペースの有効利用。
   
2000年作成当時の写真
サンゴジュの列植を取払い(根から抜き取りました)、ちょっと変わった木製壁を立てました。さらに地面は、若干の勾配をつけて市販の石盤を敷き詰め、亜鉛メッキ製のパーゴラを自分たちで組み立てました。枯れたモモの木をそのまま生かした鳥のえさ台なども配置し、メダカが泳ぐ水鉢も設置しています。フクシアは主にパーゴラからハンギング。日比谷公園のコンテストで金賞を頂いた長老テディ君(推定7歳)は、ここの主です。
市販の小物なども、「ああでもない、こうでもない」と一度置いては再び別の場所へを繰り返し、季節毎に鉢の置き方も変えながら目一杯楽しんでいます。メルマガページを見て頂けると、四季折々の様子もご覧いただけます。
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