フクシア200品種が咲く庭を目指して、楽しんでます! A story of a small private "Fuchsia" garden in Japan.
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◆第23号 ゴールデンウィーク直前のフクシア・ガーデン

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前号で紹介した越冬苗に、もう花芽がつきました !(^^)!

品種はフクシア・フシーディアです。力強いですね。なんだかとても誇らしく感じられる瞬間です。毎年春の楽しみのひとつでもあります。

背の高さも約25センチほど。無事越冬した苗のうち、最優秀かな?

少々贔屓目かもしれませんが、ナーサリーから出荷されたばかりの苗よりも、数段たくましく見えるのは私だけでしょうか。


ここで、新登場の飾り方や器をご紹介!

フクシア in バードケージっという訳で、左側の写真をご覧下さい。枝が伸び、つぼみがふくらみ、花がいっぱい
咲いている光景を想像してみてください!

今年苗で購入したシェルフォードという品種。1株¥650。高さは現在15cmほどです。

そして、その右側の写真が
フクシア盆栽風仕立て植え込んだ品種はエンジェルス・イヤリング。何気なく遊び心でトライした後にあらためて噛みしめる「和の懐の深さ」といった心境でございます。是非皆様も、「脱洋風」フクシアのデコレーションを気軽に楽しまれてはいかがでしょうか。


そしてこれが今春一番のおすすめモード!という事で、ドイツからやってきたハンギング用のプラスチック鉢を紹介。その名も Two Color


1個¥1,200、通販で購入しました。

何といってもお薦めはその配色センス。
エッジの利いた白の縁取り、微妙に明度を下げた青系統が植物の緑を一段と引き立たせています。さらには、中間部の微妙な丸みを帯びたフォルムも絶妙です。是非、目線より高い位置から吊るして観賞される事をお薦めします。


ドイツ製 Two Color は底面給水鉢です。そこで、もう1つの特長が左の写真に写っているもの、そう水深計。

よく同じようなものを見かけますが、土に挿すのではなく鉢と一体型になっているの物は初めてお目に掛かりました。

つまりTwo Colorは、シクラメンの鉢のように内部が2層構造になっています。決定的に進化しているポイントは、土の中から給水口が出ていて、そこから水を補充していくと鉢底の水深を写真の水深計・赤い玉が上下して教えてくれるところです。

配色やフォルムだけでなく、何より給水時に鉢底から水が溢れ出ないのがうれしいです。ハンギング用の器としては誠に申し分ありません。ただ、こういう器がフクシアに適しているのかどうかについては、現在観察中です。

      最後に、新しく仲間入りしたフクシアをご紹介。
右の写真は、F・プロカンベンス。苗を購入している所からプレゼントしてもらいました。葉はプミラに似ていませんか? 枝が這い性に伸びていく感じ。これもフクシア、どんな風に育つかとても楽しみです。

下左がノーザンブリアン・パイプス。Two Color に植えてハンギングしています。ルディガー、ヘンケル、ワルツ・チューバと同じトリフィラタイプで、西インド諸島原産の原種フクシア・トリフィラをもとに交配された特殊な品種です。特徴は長いガク筒。

、右側がイーヴンソング
白くて可憐で、本当に妖精が宙を飛んでいるようです。

花のボリューム(大きさ)の割りに花びらが必要最小限の枚数におさえられています。どちらかというと日本人は、こういった色合い・シルエットを好まれる方が多いような気もします。



Golden Week 直前のガーデン花々です。


ステラシュガーキャンディーフロスの花。
これで右のリースをつくりました。→


おなじみ「都わすれ」。
青が風景を締めます。

これはライラック。


春の華やぎ、
モッコウバラと。
黒葉のスミレ。


姫梅花ウツギ
心が落ち着きます。


もうすぐ端午の節句ですね。メダカも水鉢の中でビュンビュン泳いでいます。

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