フクシア200品種が咲く庭を目指して、楽しんでます! A story of a small private "Fuchsia" garden in Japan.
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◆第20号 5年間の集大成を大公開!-【3ページ目】 前号index次号

         >>そして5年間、ずっと枯れずに育ち続けた株もあるのです。(汗と涙の結晶!)

1ページ目:28品種の基本データ  2ページ目:肥料や病虫害、剪定の記録  3ページ目:温室を使用しない栽培の結果報告(成功/失敗)

No.
フクシアの名前
夏の
水やり管理
夏の日除け管理
温室を使用しない
夏越し結果

1

アナベルスタップス 毎朝5時、鉢底から
勢いよく流れ出るほど
十分な水やり。
植物の陰(自然の日除け)にあるため管理不要。
2
エンジェルス・イヤリング 同上↑ 短時間しか直射日光を受けないため、日除けなし。
3
カップルアルコナ 同上↑ 長時間、直射日光を受けるため日陰に移動。
×
4
ガラドリエル 同上↑ 同上↑
5
ケグワースカーニバル 同上↑ 同上↑
×
6
ケンブリッジ・ルイ 同上↑ 短時間しか直射日光を受けないため、日除けなし。
7
ゴールデンスイングタイム 毎朝5時、鉢底から
勢いよく流れ出るほど
十分な水やり。
同上↑
8
ゴールデンマリンカ 同上↑ 長時間、直射日光を受けるため日陰に移動。
9
サウスゲート 同上↑ 同上↑
10
サンレイ 同上↑ 短時間しか直射日光を受けないため、日除けなし。
11
ジャンボディープパープル 同上↑ 同上↑
×
12
スプリングファンタジー 同上↑ 同上↑
13
ハーリーグレイ 毎朝5時、鉢底から
勢いよく流れ出るほど
十分な水やり。
同上↑
14
ハニーサックル  同上↑ 同上↑
15
ビセンテニアル 同上↑ 植物の陰(自然の日除け)にあるため管理不要。
16
ピンクガロア 同上↑ 短時間しか直射日光を受けないため、日除けなし。
×
17
ピンクジェイド 同上↑ 長時間、直射日光を受けるため日陰に移動。
18
ピンクマシュマロ 同上↑ 同上↑
×
19
ブラッシオブダウン 毎朝5時、鉢底から
勢いよく流れ出るほど
十分な水やり。
同上↑
×
20
ベラロゼラ 同上↑ 同上↑
21
ヘンケル 同上↑ 短時間しか直射日光を受けないため、日除けなし。
22
ミクロフィラ 同上↑ 同上↑
×
23
ミスカルフォルニア 同上↑ 長時間、直射日光を受けるため日陰に移動。
24
ミスティーク 同上↑ 短時間しか直射日光を受けないため、日除けなし。
×
25
ラ・カンパネラ 同上↑ 植物の陰(自然の日除け)にあるため管理不要。
26
ルディガー 同上↑ 長時間、直射日光を受けるため日陰に移動。
27
レッドファンタジー 毎朝5時、
地面にも勢いよく十分な水やり。
短時間しか直射日光を受けないため、日除けなし。
28
ロケットファイヤー 毎朝5時、鉢底から
勢いよく流れ出るほど
十分な水やり。
同上↑

No.
フクシアの名前 冬の管理(水やり、設置場所) 温室を使用しない
冬越し結果

1

アナベルスタップス 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
2
エンジェルス・イヤリング     同上↑
3
カップルアルコナ 夏枯れのため、データなし。
×
4
ガラドリエル 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月は、日当たりの良い屋外テラに置き、ビニールの覆い掛けをする。
5
ケグワースカーニバル 夏枯れのため、データなし。
×
6
ケンブリッジ・ルイ 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
7
ゴールデンスイングタイム 週2回、地面の土が凍らない程度の水やり。一年中同じ場所に地植え。
8
ゴールデンマリンカ 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
9
サウスゲート     同上↑
10
サンレイ     同上↑
11
ジャンボディープパープル 夏枯れのため、データなし。
×
12
スプリングファンタジー 週2回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月は、日当たりの良い屋外軒下へ移動。
13
ハーリーグレイ 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
14
ハニーサックル      同上↑
15
ビセンテニアル     同上↑
16
ピンクガロア 夏枯れのため、データなし。
×
17
ピンクジェイド 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
18
ピンクマシュマロ 夏枯れのため、データなし。
×
19
ブラッシオブダウン     同上↑
×
20
ベラロゼラ 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
21
ヘンケル     同上↑
22
ミクロフィラ 夏枯れのため、データなし。
×
23
ミスカルフォルニア 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
24
ミスティーク 夏枯れのため、データなし。
×
25
ラ・カンパネラ 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。
26
ルディガー     同上↑
27
レッドファンタジー 週2回、地面の土が凍らない程度の水やり。一年中同じ場所に地植え。
28
ロケットファイヤー 週1回、鉢土を湿らせる程度の水やり。12月〜3月まで日当りの良い室内に移動。時々窓を開け通風。

No.
フクシアの名前

1年中、温室を使わず育てた結果

成功/失敗の理由、反省その他

    【◎:大成功(5年連続成功)、○:成功(2年連続成功)、×:不成功】

1

アナベルスタップス
ガゼボの屋根にアブチロンを這わせ、木陰をつくる。
→植物で60%の遮光が出来ている感じ。寒冷紗の覆いも不要。
2
エンジェルス・イヤリング 3〜11月まで東側の高所にずっと置いたままの成育がよかった。
→1年中昼間の陽射しはやわらかく、夏の夜の高温による消耗も、外灯の明るさで助けられたのではないかと思う。今や株立ちの姿は見事!
3
カップルアルコナ × 真夏にキレイな花が咲いたが枯れてしまった。
→体力を消耗してしまったか? 次回はツボミがついても咲かせず摘もうと思う。
4
ガラドリエル 冬は快適な南側屋外テラス、でも夏は過酷な環境。
→そこで椅子の形をした自然木フレームの枠の中に鉢をセット。高床式で挑戦したところ大成功。
5
ケグワースカーニバル × 水やり回数が少なく枯れてしまったのでは?
→ヤシ製のバスケットの鉢土がカラカラになり、根を痛めたと考える。次回は朝、夕2回水やりを行おうと思う。
6
ケンブリッジ・ルイ 昼の柔らかい陽射し、夜間の外灯あかりが良かったようだ。
→株の姿が美しく、よく花を咲かせるお利口さん。
7
ゴールデンスイングタイム プミラのトピアリーの中に植え込んだのが良かったようだ。
→株元がプミラの茂みで保護され、屋外でも1年中問題なし。もっとこの手法を取り入れよ〜っと!
8
ゴールデンマリンカ 宿根草の密植する半日陰の場で育てたのが成功の秘訣か?
→夏も涼しい環境を与えられた。
9
サウスゲート 6月に軽く剪定し花を咲かせなかったのが成功の秘訣。
→株にかかる負担を軽くしてあげた.5年もので今や立派な姿!
10
サンレイ 宿根草の密植する半日陰の場で育てたのが成功の秘訣か?
→夏も涼しい環境を与えられた。
11
ジャンボディープパープル × 花色の魅力に気を取られ、大鉢(直径50センチ)に6株植えたのが失敗の原因?
→鉢が大きすぎ、夏の水やりで蒸し状態になったのでは。
12
スプリングファンタジー レンガ壁面の裏側(建物側)に飾ってみた。
→耐暑性品種にくわえて、レンガの影で暑さを凌げたようだ。
13
ハーリーグレイ 耐暑性、耐寒性に優れている。
→他のフクシャは花が寂しい季節も一人頑張ってます!
14
ハニーサックル  普通の倍も厚い鉢に植えてみた。
→トリフィラタイプは耐寒性ないと思っていたので。冬は、日当たりの良い屋内窓辺に置き、部屋の明りがあれば十分越冬できます。
15
ビセンテニアル ハンギングで楽しむ。
→高い所に吊るしたので、夏の地面の輻射熱から逃れられたと思う。 
16
ピンクガロア × 花が綺麗なので真夏に咲かせてしまい枯れてしまった。
→体力を消耗してしまったのでは? 次回はつぼみがついても咲かせず摘もうと思う。
17
ピンクジェイド 夏は、風通しのよい半日陰の場所に移動。
→朝、昼、夕とこまめに涼しい場所に移動して育てたのがよかった。
18
ピンクマシュマロ × 西日の当たるコンクリート床の上でも、ハンギングだからと安心していたら、枯れてしまった。
→太陽の照り返しが強く、夜になっても温度があまり下がらず、しかも真っ暗な場所で、フクシアには良くない環境だった。(反省)
19
ブラッシオブダウン × 西日の当たるコンクリート床の上でも、ハンギングだからと安心していたら、枯れてしまった。
→太陽の照り返しが強く、夜になっても温度があまり下がらず、しかも真っ暗な場所で、フクシアには良くない環境だった。(反省)
20
ベラロゼラ 根元に他の植物を寄植えしてみた。でも小さい素焼きの鉢では、天気次第で鉢土が乾いてしまうので、少し大きめの鉢に植え替え、土の保湿量を自動調節できるようにした。
21
ヘンケル レンガ壁面へのハンギング。下草に宿根草をたくさん植えた。
→水分の自然な蒸散がフクシアにも良かったみたいです。デコレーションもうまくいきました!緑の中から「あっ!綺麗な花がさいている」
  と、気づくぐらいがス・テ・キ。ほかの飾り方にも挑戦しよう!
22
ミクロフィラ × 耐暑性がない事はわかっていました。
→十分気をつけていても、みるみる間に弱っていきました。2年連続失敗です。難しい( ̄_ ̄;)
23
ミスカルフォルニア トレリスを利用した。
→適度な風通しを確保できた。
24
ミスティーク × あまりにもアスファルト道路に近すぎ、ほこりと猛暑にやられた?
25
ラ・カンパネラ ガゼボの屋根にアブチロンを這わせ、木陰をつくった。
→植物で60%の遮光が出来ている感じ。寒冷紗の覆いも不要。
26
ルディガー トレリスを利用した。
→適度な風通しを確保できた。
27
レッドファンタジー 季節変化にとても強い品種。冬、屋外でも葉を落とさず元気。地植えでも当地では大丈夫!
28 ロケットファイヤー 株の根元に乾燥を防ごうとミズゴケを置き、そこへぱらぱらとインパチェンスの種をまいた。
→すると夏にはインパチェンスの花が咲き、たっぷり水やりをしても根ぐされせず、ロケットファイアーが11月まで咲きつづけました。宝物です!!5年経過。
    【◎:大成功(5年連続成功)、○:成功(2年連続成功)、×:不成功】

これからも色々な品種をドンドンご紹介していきます。どうぞお楽しみに!
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